京成バス・京成タウンバス乗り継ぎ旅行(2006.10.9)
10/9京成バス・京成タウンバス都内1日乗車券を利用して,京成バス,京成タウンバスの乗り継ぎ旅行を楽しんだ。
浅草寿町の最寄り駅,東京メトロ銀座線,田原町。国際通りに並んでいるバス停に京成タウンバスのバス停,時刻表はなし。
寿四丁目交差点に戻り,交差点の斜め向かい側,対角線方向,東京トヨタ側に京成タウンバスが停まっていた。バスの停まっている場所に,バス停はあった。行き先表示は浅草寿町のまま,発車まで10分程度ある。時刻表を見ると1時間に1~2本なのでラッキーである。
発車2分前に運転手が現れ,行き先表示が(有01)亀有行きに変わり,扉が開く。乗客は私を含め3名。乗車の際,1日乗車券を¥500-で購入。定刻に発車。寿四丁目交差点を右折,国際通りに入るが,雷門一丁目の交差点を右折する。浅草雷門で全体的に座席が埋まる。吾妻橋を渡り,アサヒビール本社前を通る。本所吾妻橋を過ぎ,吾妻橋交番前の信号を右折。東武伊勢崎線の高架の下をくぐり,言問橋バス停。向島2丁目を過ぎ,信号を左折し,向島の雑踏の中に入る。広い道と合流し,隅田公園。アサヒ飲料や首都高速の向島入口,出口の横を通る。白鬚橋東詰の交差点を直進。白鬚橋バス停。左手には隅田川とこの道路を挟むように東白鬚第一マンション,白鬚東アパート,東白鬚第二マンションと高層マンションが並ぶ。バス停にして白鬚橋,水神前,墨田二丁目と3つ分続く。鐘ヶ淵陸橋があり,カネボウのバス停。右手にカネボウ化粧品本社と広大な土地がある。「鐘ヶ淵紡績でカネボウか」と考える。紡績工場跡の土地を眺める。千住曙町を過ぎ,千住曙町の交差点を右折。堀切橋で荒川を渡る。堀切菖蒲園駅前の交差点を左折。堀切菖蒲園駅で下車。
←京成タウンバス(新小51)新小岩駅行き,堀切菖蒲園駅前にて
道路の向かい側のバス停に行き,次に乗る京成タウンバス(新小51)新小岩駅行きの時刻を確認。しばらく時間があるので,堀切菖蒲園駅改札前にある京樽でおにぎりを調達。おにぎりを頬張(ほおば)りながら,(新小51)新小岩駅行きを待つ。(有01) 浅草寿町行きを見送る。(新小51)新小岩駅行きがやってきたので,これに乗車する。堀切菖蒲園駅前の交差点を左折。次の妙源寺交差点を右折。平和橋通りに入る。国道6号を過ぎ,京成押上線の踏み切りと奥戸街道が絡んでいる,複雑な奥戸街道入口交差点を越える。バスの放送で「葛飾郵便局ご利用の方はこちらが便利です」と言っている,渋江公園で下車。
次に乗る京成タウンバス(新小52)(新小52乙) 新小岩駅を探す。下車したバス停は,(新小51)新小岩駅行きの時刻表しか書いていない。平和通り向かいのバス停に行く。(新小51)綾瀬行きの時刻表しかない。次に奥戸街道入口交差点から奥戸街道を見る。公園に面してバス停が見える。行けば,(新小52)(新小52乙) 新小岩駅行きのバス停だ。次のバスまで約10分待つことにする。向かいにもバス停がある。(新小52)市川駅行き,(新小52乙)亀有駅行きのバス停だろう。(新小52)市川駅行き京成タウンバスが通過する。
←東京湾1周の路線バスの旅に出るきっかけとなった『コミさんほのぼの路線バスの旅』田中小実昌著
市川駅から奥戸街道を経由するバスは,昔は上野松坂屋前~市川駅の京成バスだった。それが,そのうち短縮されて浅草寿町~市川駅の運行,現在では新小岩駅~市川駅の運行になり,バス会社も京成バスから京成タウンバスになっている。私がこのバス路線に乗ったのは,浅草寿町~市川駅の運行時だった。コミさんの本を読んで,東京湾1周をバス乗り継ぎと東京湾フェリーのみで1周した時だった。2泊3日掛かった。…なんて昔のことを回想する。
(新小52)新小岩駅行きが来る。奥戸街道入口交差点を右折。京成押上線の踏切を渡り,すぐ左折。葛飾郵便局前を通り,四つ木駅で,京成押上線のガード下をくぐり,綾瀬川,荒川沿いに進む。木下川薬師を通過後,中川が迫る。中川を上平井橋で渡る。町工場が時々見える道を進む。東上平井(上平井交差点)で右折,平和橋通りに入る。新小岩駅北口でほとんどの客が降りる。私は終点新小岩駅で下車。
バスターミナルの南側に,京成バス(新小71)瑞江駅行きが停まっている。これに乗る。バスは総武線と並行に走る。下小松橋で右折。道なりに進む。町工場が見える。下町の風景だ。国道14号と交差する。バスは道なりに進む。環状七号の手前にある松本弁天で下車。
←(新小20)一之江駅行き時刻表,松本弁天にて
次に乗る(新小20)一之江駅行きは環状七号を走るバスなので,環状七号に出る。本線は陸橋になっている。側道を歩くと,花屋の前にバス停を見つける。(新小20)新小岩駅~一之江駅は京成タウンバスと都営バスとの共同運航路線だ。バスは1時間に1本程度しかない。次は20分待ちで都営バス。京成タウンバスは3時間後なので,都営バスに乗ることにする。花屋に入り,時間をつぶす。時刻表の10分前にバス停に戻る。5分前にもう1人現れる。
←都営バス(新小20)一之江駅行き,松本弁天にて
バスは3分程度遅れて到着。2人とも乗り込む。今までの道と違い,環状七号は広い。バスは快走する。時々停留所に停まっては客を乗せる。首都高速小松川線の下をくぐり,一之江陸橋の側道を走り,今井街道と交差する。環状七号沿いにある,バスターミナル,一之江駅に到着。
一之江駅は地下鉄の駅だが,ビルが建っていて『一之江駅』と書いてある。踏み切りも無ければ,高架でも無いので,ちょっと変わった感じだ。
バスターミナルは環状七号側と今井街道側にある。今井街道側のバスターミナルに行くと,京成バス(小72)小岩駅行きが停車している。このバスに乗る。バスはロータリーを出て,駅前を右折。瑞江大橋を渡る。新大橋通りが右側から合流する。三叉路の所に都営バスの今井のバス転回場兼バス停がある。左折し,篠崎街道に入る。道路がまっすぐ走っていない。昔からある街道なのだろう。江戸川清掃工場,王子製紙江戸川工場のそばを通るが,バスの車窓からはその姿が確認できない。製紙工場独特のにおいも無い。バスは篠崎街道を忠実に走る。都営地下鉄の駅にも見向きもしない。対向車線のバスとよくすれ違う。結構バスの走っている道なのだ。新小岩~松本弁天間に乗った(新小71)瑞江駅行きのバスもこの街道を走っていて,すれ違う。京葉道路と立体交差し,上篠崎を過ぎると,江戸川に沿って走行する。一里塚で国道14号と交差,小岩駅前の商店街に入り,東小岩六丁目。商店街を走り続け,小岩警察・区民館を通り,終点小岩駅。
小岩駅ロータリーの東京側が降車場,今度乗る京成バス(小55)金町駅行きの乗り場は千葉側にあるので,ロータリーの端から端まで歩く。その間に(小55)金町駅行きは出発してしまう。ただ,運転回数の多い路線なので,程なく次のバスが来る。これに乗る。この系統は戸ヶ崎線としてNTVの『ぶらり途中下車の旅』でも紹介された路線だ。戸ヶ崎操車場行きの直通バスは1時間に2本程度しかない。
←京成バス(小55)金町駅行き,行き先表示板,京成小岩駅入口にて
多くのバスは金町駅止まりだ。バスは(小72)でも走った,駅前商店街を走る。2つめの信号を左折。柴又街道に入り,南小岩八丁目を通過。総武線の高架下を通過,蔵前橋通りとの交差点,柴又新道交差点を過ぎ,柴又新道バス停に停車。次の北小岩八丁目も停車。この次の京成小岩駅入口で下車。
この次に乗る京成タウンバス(小54)亀有駅行きは京成小岩駅北口からの発車なので,京成小岩駅に向けて歩く。京成小岩駅では普通が通過待ちをしている。
京成小岩駅北口には京成タウンバス(小54)亀有駅行きが停まっている。発車5分前に運転手が詰所から現れ,扉を開ける。乗客10名程度が乗り込む。定刻に発車。
←京成タウンバス(小54)亀有駅行き,行き先表示板,京成小岩駅にて
駅前の道を直進,右折したところが,北小岩六丁目。2名乗り込む。バスは住宅街の中を右折,左折しながら進み,乗客を拾う。住民の足として定着しているようだ。京成線の踏切を横断,蔵前橋通りとの交差点を右折。小岩図書館に停車。柴又新道口の交差点を通過。小岩駅北口で10名程度下車,10名程度乗車。乗客が入れ替わる。小岩駅北口の信号を右折。蔵前橋通りと別れ,住宅街に入る。西小岩四丁目を過ぎたところで,左折。細田踏切で新小岩~金町の貨物線と出会う。踏み切りは渡らず,右折し,貨物線に沿って走る。高砂小橋まで進む。前方に京成線の中川に掛かる高砂~青砥間の複々線区間が見える。高砂小橋交差点を右折。高砂駅バス停に停車後,京成本線,京成金町線,北総開発鉄道線の踏切を渡る。ラッシュ時には,この踏切を渡れるのだろうか?余計な心配をしてしまう。京成ストア本社前を通過。左折し,柴又一丁目。住宅街を右に左に曲がりながら進む。郵便局前交差点で国道6号に出会う。左折したところが,新宿郵便局。新宿一丁目を通過,地名だけ聞いていると葛飾であることを忘れる。中川大橋で中川を渡る。青砥陸橋で環状七号と立体交差し,中川大橋に停車。青戸七丁目交差点を右折,亀有新道に停車。亀有二丁目を過ぎると,駅前らしく商店街になる。終点亀有駅で下車。
次に乗るバスが本日最後のバスだ。京成タウンバス(有01)浅草寿町行き。発車時間まで40分ある。(小54)乗車中に餃子専門店が目に入ったので,その店に入る。餃子専門店『元宝餃子』だ。店は開店間もないようだ。新築のにおいがする。餃子は焼き餃子のみ。オーダーは2人前から。『亀有餃子』と同じシステムだ。店の作りも『亀有餃子』を縮小したような感じ。早速,焼き餃子2人前と瓶ビールを注文する。美味しい。焼き餃子を食べきるまでにビールがなくなったので更にもう1本。今度は焼き餃子が無くなったので1人前追加。ほろ酔いで店を後にする。会計の際,ティッシュペーパーをもらう。
←京成タウンバス(有01)浅草寿町行き,亀有駅にて
亀有駅のバス乗り場に着くと,発車5分前なので10人程度並んでいる。バスが到着。乗り込む。亀有二丁目までは(小54)と同じ道を行く。亀有二丁目通過後,右折。亀有四丁目停車後,西亀有三丁目の交差点を左折。住宅街に入る。右に左に曲がりながら住宅街を進む。地名が亀有から堀切に変わる。堀切七丁目を通過後,小菅三丁目のT字路を右折。堀切菖蒲園駅前を通る広い道になる。堀切六丁目停車。堀切菖蒲園駅前で,5人程度下車し,数人乗り込む。行きと同じ道をバスは進む。リバーピア吾妻橋で下車する。
アサヒビール本社に併設されているバーに行くが,人が並んでいるのでその上のレストランで地ビールを飲む。吾妻橋を歩いて渡り,神谷バーに入る。結構混んでいる。空いている席を探す。1STオーダーは食券制,追加オーダーは店員に直接支払うユニークなシステム。電気ブランと電気ブランクラッシックの食券を買い,それらを飲む。それぞれにチェイサーが付く。ショットグラス2つ,チェイサーのグラス2つ,計4つのグラスが私の前に並ぶ。クラシックの方が濃い感じがする。それらを頂いて,神谷バーを後にする。
| 固定リンク














コメント