2008年8月 8日 (金)

アルペンルート(2008.7.26)

7/26 アルペンルートの旅に出かけた。信濃大町で信州そばを堪能した。

9:30,電鉄富山駅に到着。環境回数券で富山→立山の切符を購入。立山到着が10時を過ぎるので環境回数券の利用OK。立山→扇沢の切符は立山で購入してくださいとのこと。

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←岩峅寺行き,電鉄富山にて

次の立山行きが9:54発,9:40発に南富山経由の岩峅寺行きがあるのでこれに乗る。岩峅寺は立山の途中にある駅だ。稲荷町で本線と別れた後,単線になる。不二越~大泉は不二越という会社の裏側を走る。南富山を過ぎたあたりから田園風景が広がる。田んぼの中を快走する。開発という駅がある。大川寺を過ぎると,常願寺川を渡る。岩峅寺に到着。

Photo_3 ←折り返し電鉄富山行き,岩峅寺にて

岩峅寺で17分の待ち合わせ。岩峅寺はターミナル駅なので3番線まである。私の乗った南富山経由の電車は3番線到着。

2番線は寺田経由の富山行き,1番線は立山行きのホームになっている。

1番線で待つ。

 

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←折り返し電鉄富山行き,

 岩峅寺にて

 

 

Photo_4 ←立山行き,岩峅寺にて

立山行き到着。これに乗る。千垣を過ぎると常願寺川を渡る。川面からの高さが120mで川幅も狭くスリルがある。車内放送がそのことを伝え,電車は徐行で渡る。渡ったところが有峰口に到着。交換の電鉄富山行きが待っている。本宮~立山は山岳鉄道らしくなる。トンネルが続きながら,常願寺川沿いを走る。常願寺川の川幅が千垣~有峰口より広がっている。立山到着。1番線に到着。3番線には特急アルプスが停まっている。レッドアローの3両編成だ。写真を撮る。

Photo_5 ←アルペン号,立山にて

立山ケーブルの立山駅で扇沢までの切符を購入。改札はバーコードを読み取る方式になっている。扇沢までこの改札が続くのだろう。1100発の美女平行きケーブルカーに乗る。

Photo_6 ←立山ケーブル,立山にて

車内は満員。地鉄はがら空きだったから,ほとんどがマイカーorバスの人たちだ。荷物運搬車を1両引き連れた2両編成で走る。前回も付いていたはずだったがすっかり忘れてしまっていた。記憶力もいい加減になったと思う。7分で美女平到着。

1130発の室堂行きの高原バスを待つ。待ち時間の間,運転手さんがざっくばらんな話をしてくれた。今年は雨が少ないので残雪が多いとのこと。気温より雨が雪解けに聞くことに驚く。補助席まで使用した状態で,バスは走る。

1←美女平-室堂の車窓

前回はガスで見えなかった称名の滝が今日はよく見える。大谷にも雪が残っていた。雄山はガスで見えない。室堂到着。

前回,ロープウェイで長く待たされた記憶があるので先を急ぐ。立山トンネルをトローリーバスで大観峰へ。前回来た時,この区間は普通のバスでトンネル内は排気ガスが充満していたが,排気ガスの臭いは無くなっていた。雄山の真下でトンネルが広くなり,対向車とすれ違う。

Photo_7 ←立山トンネルトロリーバス,大観峰にて

心配していたロープウェイにはすぐ乗れた。前回は,扇沢から来て,黒部平で2時間待たされた。黒部湖側に乗るか,立山側に乗るか悩んだが,立山側に乗る。

 

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←大観峰から黒部湖を眺める

 

 

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←立山ロープウェイより大観峰側

支柱の無いロープウェイは滑らかに下っていく。黒部平に到着。

 

 

Photo_9 ←立山ロープウェイ,黒部平にて

 

もう大丈夫。黒部ケーブルに乗る。全区間トンネルのケーブルカーだ。

 

 

Photo_10←黒部ケーブル,黒部平にて

黒部平の明かりがどんどん小さくなる。上りのケーブルカーとすれ違い,黒部平の明かりが見えなくなる。上りのケーブルカーのテールランプがどんどん小さくなり,見えなくなったと思ったら,黒部湖に到着。

黒部湖の遊覧船は40分待ちなので,それには乗らずに,黒四ダムに出る。

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←黒四ダムから黒部湖

 

 

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←黒四ダムから立山方向

 

 

 

 

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←黒四ダム

2箇所からの噴水。前回来たときには無かった,ダムより低い位置にある新展望台から眺める。

関西電力の黒部ダム駅に向かう。1405発,関西電力のトローリーバスで扇沢に向かう。

Photo_13←関電トロリーバス,扇沢にて

トローリーバス,昔は新旧混ざり合っていて面白かったが,現在は同じ仕様の車体のみが並んでいた。前回は会社の夏休み時期,盆休みだったから,そのような多客期には,旧型の車両が出てくるのかもしれない。5台のバスは扇沢に向かって走る。破砕帯を通過し,トンネルの幅が広くなったところで,対向車とすれ違う。扇沢に到着。

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←関電トロリーバス,扇沢にて

トローリーバスは扇沢駅の3階に到着。

2階はみやげ物売り場。1階が駐車場とバス停。

大町駅行きが停まっていたので,切符を購入し乗る。

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←扇沢-信濃大町の路線バス,扇沢にて

車内を見渡すと,私のみ。発車時刻になると結構乗ってくる。半分程度の乗車率で発車。面白山高原という別荘地で1人乗り,大町温泉で結構降りる。その後は乗降無く,信濃大町駅に到着。1510

次の電車は1628なので,『こばやし』というそば屋で『塩の道そば』を注文。山菜,大根おろしが美味しい。具が多く,大盛でもよかったかもしれない。

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←大糸線松本行き,信濃大町にて

 

Photo_17←大糸線,信濃大町にて

造り酒屋に行くほどの時間が無かったので,酒屋に入る。原酒を多く取り扱っている。純米酒を探していたら,米焼酎を発見。米焼酎といえば,熊本だが,長野産はどのようなものかと考え,値段も安かったので購入。

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←大糸線南小谷行き,信濃大町にて

1628発,南小谷行きに乗る。信濃木崎を過ぎると,左手に木崎湖が見える。中綱湖の最寄駅,簗場で下車する。

 

 

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←簗場駅

 

南小谷での接続は次の電車でも問題ないので,このあたりを散策する。

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←中綱湖

中綱湖の周囲を歩き,青木湖からの入水口付近の道しるべに『青木湖まで200m』と書いてあったので,青木湖まで歩き,引き返す。

 

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←青木湖と鱒の養殖場

再び,中綱湖の周囲を歩く。

1751予定通り,南小谷行きに乗る。電車は青木湖の周囲を走りながら,青木湖の最寄駅,ヤナバスキー場前を通過。電車は長い下り坂に入る。ここで水系が変わったようだ。白馬は下車客多。下り坂のまま,信濃大池で姫川が左手に現れる。1835南小谷,1番線に到着。

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←糸魚川行きのディーゼルカー,南小谷にて

糸魚川行きのディーゼルカーは階段を渡った2番線に停まっている。駅の放送が,糸魚川行きにはトイレが無いので,駅のトイレを使用するようにと,伝えている。階段を上り,2番線へ。1両編成のディーゼルカーに乗る。1844定刻に発車。姫川を右に左に渡りながら,列車は進む。途中うつらうつらしてしまう。姫川に到着。姫川病院の建物が真っ暗なまま左手に見える。糸魚川に到着。大糸線の専用ホームではなく,2番線に到着。

普通金沢行きは5分遅れで到着。泊で特急に抜かれる。2100定刻に富山到着。焼鳥の秋吉で焼鳥をつまみにビールを飲む。

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2006年11月 6日 (月)

富士吉田→下部温泉→富士宮の旅(2006.10.28)

10/28 富士吉田→下部温泉→富士宮の旅に出かけた。富士吉田はうどんの街,富士宮は焼きそばの街なのでそれらも堪能した。

Blog_19 ←あずさ9号,八王子駅にて

10/289:35八王子駅。9:39発の大月行きを待っていると,9:37発『あずさ9号』松本行きがホームに入る。その発車後,大月行きが入ってくる。これに乗る。ホームには次の『ホリデー快速ビューやまなし号』に乗る人を残して発車する。

西八王子を過ぎると,左手に沖電気の工場が見える。左手から京王線が近寄ってきて,高尾。高尾山やその周辺の山々を目指す人が下車する。京王線は高尾山口に向けて左手に分かれる。ここから,これまでの住宅地,工業地から一変し,山岳風景になる。2つめ小仏峠のトンネルを抜けると神奈川県に入る。

Blog_20 ←大月行き,八王子駅にて

ここからは断続的にトンネル,平地が繰り返される。相模湖,藤野と相模湖沿いを進む。短いトンネルが続く。どこが県境だか,わからないうちに,山梨県に入り,上野原。社会の教科書で,河岸段丘で出てくるところだ。中央本線は河岸段丘の2段目,甲州街道(国道20)3段目を走っている。上野原を出て鉄橋を渡る。この鉄橋は河岸段丘から対岸の河岸段丘へ渡るので高いところを走る。ただ高いところから見えるのが,渓谷ではなく,一段目の河岸段丘の田畑と鶴川(相模川の支流)。猿橋で断続的なトンネル区間が終了する。

Blog_23 ←ホリデー快速ビューやまなし号,大月駅にて

後続列車に抜かれることなく,10:24大月到着,今日は『ホリデー快速ビューやまなし号』運転のため,4番線に到着。

富士急行に乗り換える。

Blog_21 ←富士急行 普通 河口湖行き,大月駅にて

ホームには普通河口湖行きとフジサン特急河口湖行きが停まっている。普通は前回(10年以上前に)乗ったので,フジサン特急に乗ることにする。

Photo_1←富士急行 大月駅の駅票

富士吉田までの乗車券¥990-と特急券¥300-を券売機で購入。

2番線の普通河口湖行きは2両編成。1番線のフジサン特急は3両編成。先頭の1号車がパノラマ車両で指定席。2号車,3号車は自由席。

Blog_24富士急行 フジサン特急 河口湖行き(パノラマ車),大月駅にて

10:32になり2番線の普通河口湖行きが発車。

3番線には『ホリデー快速ビューやまなし号』が入ってくる。

フジサン特急の2号車に乗り込む。座席間隔,座席幅ともに広い。TVモニターもある。しばらくすると,ホリデー快速で来た人で車内は8割程度の乗車率。ホリデー快速の5分後に到着する特急『かいじ号』からの乗客で2号車は満席となる。

Blog3_1富士急行 フジサン特急 河口湖行き,大月駅にて

1042の発車時間になり,出発する。走り出すとすぐ単線になる。56分走ったところで逆方向の『フジサン特急』とすれ違う。2編成の運行であることを知る。向こうは大月方向がパノラマ車両だった。更に10分程度走ったところで,逆方向の横須賀色のJR115系とすれ違う。更に10分程度走ったところで,最初の停車駅,都留文科大学前に停車。駅員のいる有人駅だ。1人下車する。東桂では,先に出発した普通河口湖行きを抜く。特急としての威厳を保つ。左側の車窓から富士山が見えるが,3合目くらいから上は雲の中だ。車内改札が来る。車掌は女性だ。富士吉田の到着アナウンス。富士吉田到着。下車する。

Blog_25←富士急行 普通 大月行き,富士吉田駅にて

向かいのホームには普通大月行きが入線する。普通乗車券と特急券を駅員に渡す。

次のバスまで2時間程度ある。富士吉田はうどんの街なので,食べ歩きに出る。

Blog_27 ←1軒目,研考練

まず1軒目,富士吉田駅近くの『研考練』という店に行く。揚げだしうどんを注文する。うどんを揚げだし豆腐みたいに揚げたうどんだ。東京で食べる濃い口しょうゆ100%の黒い出汁ではなく,ちょっと色的には薄い感じ。出汁の味は味噌がちょっとブレンドされているような,そうでないような…。うどん全体の味としては,たぬきうどんのような感じ。麺は揚げられているが,中華そばを揚げたのと違い,麺の弾力性は残っている。このうどんを食べていて,メリットに気付く。たぬきうどんは天カスが麺の間をすり抜けて,汁に落ちてしまうが,このうどんは,そのようなことは発生しない。終わりのほうになると,揚げた部分がふやけてしまい,汁に落ちてしまうが,量としては非常に少ない。食感も変わっていて,私は好きだ。

Blogg1_1 ←2軒目,G-1

2軒目は『麺許皆伝』に行くが,行列ができているので行き先変更。行く途中にあった『G-1』に行く。店の看板には『ぎょうざ』の文字が歌っているが,昼食はうどんオンリーでやっている。店の中はジャイアンツの選手の写真がある。ジャイアンツのGなんだと気付く。そういえば,店の看板のカラーもオレンジ,『G-1』の『-』はボールで描かれている。天ぷらうどんを注文する。ねぎ,キャベツ入りの天ぷらうどんが出てくる。ここも,出汁は味噌が少し入っているような感じ。色も東京より薄め。ラー油を浸み込ませていると思われる唐辛子(一味)があるので,それを1さじかけると辛口に変身する。普通のうどん屋では,このような調味料は置いていないので,できない技だ。ピリ辛の天ぷらうどんを美味しく頂く。

Blog_39金鳥居

2軒でお腹は一杯になる。次にバスまで30分を切ったので,富士吉田駅に戻る。富士吉田駅に戻る途中,立派な鳥居がある。交差点名になっている金鳥居だ。

富士吉田駅に戻り,バスの待合所に行くと,昼休みの休憩中で窓口が閉まっている。3番乗り場で,11本しかない下部温泉行きを待つ。以前(7年以上前),このバスに乗ったときは13本だったのだが,次は無くなっているかも知れない。このバス路線は,NTVの『ズームイン朝』で日本一車窓の美しいバス路線として紹介された路線(これも7年以上前)だ。以前乗った時,秋の紅葉の季節が一番きれいだと運転手さんに教えてもらったので,今回訪れた。しかし,紅葉の季節には一足早かったようだ。

Blog_28 ↑下部温泉行きとなる富士急山梨バス(写真撮影時の行き先表示は平野→富士吉田駅),富士吉田駅にて

平野から来た富士吉田駅止まりの富士急山梨バスのバスが下部温泉行きになって3番乗り場に到着。乗客は私を含めて2名で発車。バスは国道137号を走る。富士急ハイランドのコマーシャルでもよくやっている『えぇじゃないか』が見える。ハイランド駅に行く途中で渋滞になる。GSの脇を右折し,ハイランド駅到着。以前この路線に乗ったときはここから乗った。ここまでは八王子からの高速バス『沼津号』で来た。いつでも空いていて私は好きだったのだが,廃止になってしまった。再び,国道137号に戻り,快走とは行かないまでも走る。わき道に入った瞬間,運転手が無線で到着する旨伝えている。河口湖駅到着。

ここで15人程度乗り込む。その中の1人が『河口湖・西湖フリーパス』で西湖付近まで乗れるのか聞いている。運転手が無線で問い合わせる。レトロバス限定でこのバスは対象範囲外との返事。でも降りない。河口湖往復で元を取っているからだろう。バスは河口湖湖畔に出る直前の三叉路を右折。旧国道139号に入る。ここからはバスは快走する。左手の富士が時々全映を見せる。9合目位から上は雪に覆われている。河口湖は見えない。国道139号に出る途中で3人下車し,親子連れの2人が乗り込む。国道139号に出ると,富士緑の休暇村,風穴,氷穴,青木が原の樹海を左手に富士山を見ながら,富士パノラマラインと呼ばれる道を快走。富士山は気まぐれで,全映を見せたかと思うと,すぐ山頂部が雲に覆われてしまう。この付近のバス停は,快速バスの停まるバス停と停まらないバス停に分かれている。快速バスの停まらないバス停は16本しかバスが来ない。赤池のT字路を右折。国道139号と別れ,精進湖周遊道路に入る。バスは溶岩でUの字になった精進湖の周りを走る。対岸は溶岩だ。ルアーを楽しんでいる人が多数いる。Uの字の底部付近,ふじみ荘付近で,カップルが下車する。バスは国道139号に戻ったかと思うと,河口湖方向に逆走し,精進湖民宿村に入る。国道139号に戻り,快走する。本栖のT字路を右折,国道300号に入る。本栖湖バス停で河口湖駅から乗った10人程度が下車する。

車内の乗客は3人。私と親子連れになる。23分走った本栖ロッジ付近で1人乗車。この付近は11本の区間だ。「こんなところで乗客がいるなんて」と驚く。バスは本栖湖に沿って快走する。中ノ倉トンネル手前,5千円札,千円札の裏にある,逆さ富士の場所(前回の乗車で運転手に教えてもらった)でもう1人乗って来る。運転手と「○○さんは今日休みだねぇ」なんて会話をしている。11本だけど住民の足として機能していることに驚く。中ノ倉トンネルを抜けると富士外輪山の緑の中を下りのヘアピンカーブが続く。紅葉のシーズンだと紅葉のラインが上から下に落ちてゆく様子を見られるらしい(これも前回乗車時の運転手の話)。下っている途中で『南アルプス展望台』がある。富士川の向かいの山々は南アルプスであることを改めて知る。バスはひたすら国道300号を下る。国道300号から外れた途中の古関付近で,本栖湖以降に乗った二人が降りる。バスは国道300号に戻り,下り続ける。国道300号から外れ,旧下部町役場である身延市下部庁舎前を通り,常葉川を渡り,甲斐常葉駅を通り,再び国道300号に戻る。身延線の踏み切りを渡り,T字路を左折。再度,身延線の踏み切りを渡ったところが下部温泉駅。親子が下車する。

Blog_29 ←終点,下部温泉郷バス停

下部温泉駅の次が終点の下部温泉郷。温泉会館前のT字路を右折。駐車場の1つ分がバス停兼バス転回場になっている。バスはバックでバス停となっているところに入る。ここで下車する。「これで,回送かな」と思っていたら,バスは古関行きになっている。バス停にある時刻表で確認すると3往復することになっている。バスはすぐに発車。

下部温泉は甲斐の名将『武田信玄』の隠し湯として宣伝している。

古関行きのバスを見送った後,下部温泉に入湯するため,下部温泉会館に行く。

Blog_30 ←下部温泉会館

入浴料は¥300-,入浴券を券売機で購入。受付で入浴券にスタンプが押され,貴重品を預け,番号札をもらう。男湯に行く。先客が4人入浴中で,湯船は一杯。体を洗って待つ。洗い終わったら,1人分空いていたので入浴。20分ほど浸かる。話によると単純温泉らしい。

Blog_33 ←下部温泉会館の上流,元湯付近にある,木造建築の旅館,大市館

次の富士宮方面の電車まで30分程度あるので,更に上流の元湯あたりまで散歩する。木造建築の立派な旅館もある。廃業して,廃墟となった旅館,飲食店もある。

Blog_35 ←下部温泉駅

下部温泉郷のバス停では古関まで1往復してきたバスが古関行きとして停まっている。下部温泉駅に着き,富士宮までの切符を券売機で購入。¥740-

Blog_36 ←普通 身延行き,身延駅にて

身延線,下部温泉16:38発身延行きがワンマンカーの3132両編成でやってくる。これに乗る。立っている人はいないが,全体的に座っている。ボックス席が空いていたので座る。次の波高島で甲府行きの特急『富士川』の通過待ち。特急『富士川』が遅れていたので,3分程度の遅れで発車。常葉川を渡り,右側に富士川が流れている。常葉川は富士川に合流する。塩ノ沢に停車し,次の身延がこの電車の終点だ。3番ホームに到着。

Blog_37 ←普通 富士行き,身延駅にて

1番ホームの富士行きに乗り換える。こちらも3132両編成のワンマンカーだ。定刻の16:57に発車。富士川の東側を走る。内船で甲府行き普通電車と待ち合わせ。10分程度遅れて到着。10分遅れで発車。十島までずっと山梨県。この辺だと甲府より,静岡の方が近いのではないだろうか。稲子から静岡県になる。芝川は白糸の滝,音止めの滝,田貫湖,猪の頭を水源とする川である。この川を渡ってから,芝川駅に入るのだが,電車に乗っていて,存在に気付かなかった。辺りがもう暗くなっているせいもあるかもしれない。沼久保を過ぎ,白尾山の視界が途切れると,右手に富士宮の夜景が右手に広がる。右にゆっくり曲がりながら,潤井川の鉄橋を渡ると西富士宮。長いホームに2両編成がぽつんと停まる。西富士宮を出ると右手にジャスコが見え,富士宮に停車。ホームの向かいには特急『富士川』が停まっている。ここで下車。

駅前のバスターミナルで東京行きの乗り場があることを確認する。次に乗る東京行き高速バスまで,1時間半以上ある。富士宮は焼きそばの街なので,食べ歩くことにする。

1軒目は『虹屋ミミ』。カウンターのみ6席の小さな店である。芸能人のサイン入り色紙が飾ってある。私の前に1人,私の後に1人お客がいるが,2人とも持ち帰りである。コンクールで入賞したと書いてある,鉄人焼きそばを注文する。麺がもちもちしている。程よくソースが麺にからんでいておいしい。焼きそば全体に振り掛けられている,鰯の削り粉がいい感じを出している。ビールは缶ビールのみ。肉カスは少なく,あまり存在をアピールしていない。程よくキャベツが入っている。1皿でビール1本飲みきり,店を後にする。

Blog_382軒目,鉄板焼き ちゃん

2軒目は鉄板焼き『ちゃん』に行く。お好み焼き屋のようにテーブルに鉄板がある。おすすめのミックス焼きそばとビールを注文する。こちらは,肉カスの存在が大きく。油カスが口の中に入った時は,噛んだ瞬間に油が染み出して,独特の感じになっていておいしい。こちらは鰯の削り節は掛かっていない。換わりに青海苔が掛かっていた。テーブルにある,お好み焼き用の粉末の鰹節(もしかしたら鰯の削り粉)を掛けて食べる。お腹は一杯になった。

でも,東京行きのバスまで約50分ある。本町商店街という商店街を歩く。ハロウィーンのセールをやっている。終点まで行くと,浅間神社が見える。かなり大きい。鳥居の近くまで行くと,富士宮駅行きのバスが通り過ぎる。ここから,富士宮駅まではバスで5分程度,10分あればお釣りが来る。ぎりぎりまで神社見学ができるかどうか,バス停で時刻確認する。先程行ったバスが19:15。次のバスが19:45。駄目だ。東京行きのバスは19:47なので間に合わない。富士宮駅に引き返す。

東京行きのJR関東バスは定刻19:47に到着。富士宮駅からの乗客は私1人。ローソンで購入したチケットを渡す。富士宮市役所で1人乗車。西富士道路を快走。東名富士で1人乗車。バスは東名高速をひたすら走る。沼津からは登坂車線と合わせて片側3車線になる。足柄SA10分休憩。10分経っていないが,私が乗車した時点で全員乗車になり発車。東京料金所手前の東名向ヶ丘では下車客なし。東京インターの手前,首都高速の入口で初めての渋滞。道路工事による車線減少による渋滞。渋谷から先は順調に進む。霞ヶ関ICで首都高を降りる。霞ヶ関バス停で下車する。

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2006年6月 4日 (日)

2006.1.22(房総半島1周)

1/22房総半島1周に出かけた。ホリデーパスと茂原→木更津の片道切符を使った。

Photo_2 東京11:00発『わかしお7号』に乗る。以前,『わかしお』に乗ったときは,前の車両(183系?)だったので,E257系に変わって初めてだ。

←わかしお7号 東京駅にて

地下区間を通り過ぎ,潮見から一気に高架になり,新木場を通過。倉庫の屋根の上には21日に降った雪がまだ残っている。舞浜を通過,武蔵野線が左側に消え,左側から合流する。海浜幕張を通過し,東京の次の停車駅,蘇我に着く。同じホームの向かい側には,千葉発,普通の茂原行きがほぼ同時に入ってくる。

蘇我を出ると,田畑が一面の銀世界となる。房総半島に来ているというより,雪国にいるような錯覚を起こす。大網で東金線が左に分岐する。茂原から単線になり,上総一ノ宮で普通の勝浦行きが,同じホームの向かい側に停まっている。このあたりまで来ると,日陰のところを除いて,畑に雪は無い。車窓の右側からいすみ鉄道が近づいてきて,大原に到着。このあたりまで来ると,平地には雪が見当たらない。南に来ていることを感じる。

Photo_3 ←わかしお7号 勝浦駅にて(ここから普通列車)

勝浦到着。10分停車。ここから,普通列車になる。車内販売もここまで。上総一ノ宮で追い越した普通が,隣のホームに到着する。この電車からの乗り換え客を待って,発車する。

鵜原に到着。鵜原理想郷の最寄り駅。勝浦海水公園から理想郷を通り,鵜原駅まで遊歩道のコースになっていた。理想郷って何だろうと思いながら歩いたら,岬の部分が理想郷になっていた。確かに岬から見た,景色はきれいだった。10年程度前の記憶だが。

上総興津を過ぎ,行川アイランドに停まる。もう,つぶれてしまったが,行川アイランドの最寄り駅。国鉄時代は国鉄の中で一番長い駅名だった(今はどうなっているか不明)。

安房小湊。上総から安房になる。普通千葉行きと交換待ち。安房天津を過ぎたら,終点安房加鴨川。同じホームの向かい側に,内房線経由の普通千葉行きが停車している。乗り継ぎ時間が2分しかないので,急いで乗り込む。

ここから,内房線になる。ここからは,初めて乗る区間だ。電車は,海岸段丘のちょっと高いところを走る。海が良く見える。太海到着。茂原→木更津の片道切符の経由地には外房,内房ではなく,外房,太海となっている。江見では普通安房鴨川行きとの待ち合わせ。

Photo_4 ←普通千葉行き 江見駅にて

江見から和田浦にかけての太平洋側は『お花畑』と呼ばれる地域。ビニールハウスの中には開花しているものもある。前回,この付近に来たときは,バスでお花畑で降りて,お花畑を散策しながら,和田浦駅まで歩いた。その和田浦に電車は到着する。未乗区間終了。

千歳からは海岸線から離れて,内陸部へ入る。千倉到着。花束をいっぱい持った人が車内に入る。仕入れだろうか?九重を過ぎて,館山で下車する。

館山駅は橋上駅舎に変わっている。バスターミナルのある旧駅舎側に出る。千葉県に来たのだからと,塩茹で落花生を買う。でも,落花生は成田の名産なんだよなぁ…なんて思いつつ。駅の立ち食いそばやで天玉そばを食べる。駅の反対側へも行ったりして,時間をつぶす。次に乗る列車の発車時間が近づいたので,NEWDAYSでウーロン茶を購入し,改札を入る。

Photo_5 ←全車指定席グリーン車の快速『お座敷内房』号 館山駅にて

全車指定席グリーン車の快速『お座敷内房』号がホームに停まっている。車両は485系の『ニューなのはな』だ。

『ニューなのはな』もお座敷列車も生まれて初めだ。どんな構造になっているのかと車内に入る。乗降口から車内に入り,客室に入る扉のところでビニール袋を取り,靴をその中に入れて,自分の席まで持っていくようになっている。1両に4テーブルのかたまりが2つ,計8テーブルが1列に並んでいる。テーブル1つに座椅子は4つ,1両の定員は32名。贅沢なつくりだが,あまり広さは感じない。テーブルの下は掘りごたつのようになっている。正座や胡坐を組み続ける必要が無いようになっている。

Photo_6 ←ニューなのはな 車内の様子 新宿→三鷹間にて

定刻になり,出発。3テーブルに客が座っている。次の停車駅は富浦だが,那古船形で反対方向の電車との行き違いで運転停車。臨時列車のせいか,この後も単線区間では,運転停車がたびたびある。

富浦では乗客なし。東京湾を左手に眺めながら,列車は進む。保田,浜金谷でそれぞれ乗客があり,5テーブルに客が座る。金谷港にはフェリーが停まっている。久里浜に行くフェリーだ。佐貫町に到着。下り電車と行き違いがある。

君津通過,ここから複線になる。行き違いのための運転停車が無くなる。木更津の次は,蘇我だ,五井にも停まらず,特急並みの停車駅で快走する。千葉から錦糸町までは,総武快速と同じ停車駅だ。船橋で初めて,下車する人がいる。それから,徐々に客は減っていき,秋葉原を出るときには私の他に2名。その2名も新宿で下車し,新宿から先は貸しきり状態となる。三鷹,国分寺にそれぞれ停車し,立川で私は下車する。立川到着17:50。快速『お座敷内房』号は終点高尾に向けて立川駅のホームを出て行く。

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2006年1月 7日 (土)

2005.12.30(関西ローカル鉄道)

12/30電化された加古川線,神戸電鉄粟生線,三木鉄道に乗った。

神鋼二俣社宅から加古川駅まで『かこバス』が走るようになったので,これに乗ろうと二俣社宅に行く。バス停の時刻表をみてショック。12/30は年末年始のため運休。しかたが無いので,二俣社宅の最寄り駅,東加古川駅まで更に歩く。

東加古川→粟生の切符を買う。400円。姫路行きの普通に乗る。加古川の河岸段丘にかかり,新井水路,別府川を越えるあたりから景色は以前と大きく変わる。田んぼばかりだったところが,造成地に変わっている。高架になり,加古川線が右側から近づく。加古川に止まる。

Photo ←この電車で加古川に来ました。加古川駅にて

加古川駅の高架のホームから見渡すと,以前と変わっているところ,変わっていないところ色々ある。

まず,変わっているところ。そごうからヤマトヤシキになっている。ニッケパークタウンの大きな看板がダイエーから生協とミドリ電化に変わっている。何よりも山陽本線のホーム(番線)が一つ増え,1~3番線だったのが,1~4番線になっている。

変わっていないところ。サンライズ加古川。

加古川線のホームに向かう。鶴見駅の京浜東北線⇔鶴見線の間のように自動改札がある。「高架になって色々変わるんだなぁ」なんて思いながら,切符を自動改札に通し,受け取る。

次の電車は厄神行き。西脇市行きは更に待たなければいけない。このまま加古川駅で待っていてもしょうがないので,これに乗ることにする。Photo_1 やがて折り返し電車が到着する。編成がたった1両なのに驚く。小浜線用に作ったものを使っているのかな,なんて思ったりもする。

←たった1両の加古川線,加古川駅にて

車両の前後に扉がある2ドアの車両。これに乗り込む。やがて,発車時刻となり,発車する。

ディーゼルカーとは違う。加速が良い。右手に日岡山,左手に平荘湖のダムが見え,日岡に到着。数人の客が下車する。

加古川に沿って電車は走る。新神野の県住が線路の両側に見えてきて,神野に到着。

厄神まで行っても,特にすることが無いので,神野で下車。車内の次の西脇市行きまでの30分,ここで待つことにする。

電車は厄神方向に消えていく。缶ジュースを自販機で購入し,それを飲む。駅の裏手も新神野の県住。1F部分が商店街になっていて,2F以上が住居部分。バス停もあり,加古川行きの神姫バスが止まっている。先程厄神行きとなって消えていった電車が,加古川行きとなって向側のホームに戻ってくる。そうこうしているうちに,同じ電車が西脇市行きとなってやってくる。

車内に入って驚く。通勤電車並みの混雑だ。厄神を過ぎたら,加古川を渡り対岸へ行く。市場,小野町をそれぞれ停車し,粟生に到着。

ホームを見渡すと,北条鉄道と神戸電鉄が止まっている。北条町に寄っている時間が無かったので,神戸電鉄の自動改札前の自販機で三木まで380円の切符を買い,4両編成の新開地行きにのる。前から3両目が女性専用車両になっている。関東と違いこちらは時間帯に関係なく女性専用車両だ。

加古川の鉄橋を渡り,播州平野の東端,加古川の河岸段丘を上下しながら走り,三木に到着する。Photo_2

←粟生から乗ってきた神戸電鉄普通新開地行き神鉄三木駅にて

神戸電鉄三木駅と三木鉄道三木駅は離れているため,淡河川をわたり,右折,商店街を歩く。突き当りが三木鉄道の三木駅だ。時刻表を見ると到着する直前に厄神行きは出たようである。

次の厄神行きまで約1時間待つ。

駅の自販機のウーロン茶を飲んだり,付近を散歩しながら時間をつぶす。

Photo_3

やがて,厄神からディーゼルカーが1両でやってきた。10名程度下車する。これが,折り返し厄神行きになる。

←三木鉄道,三木駅にて

発車まで20分程度あるが,待合室にいるより,車内のほうが楽しいので乗車する。発車時刻には,乗客は5名になり,発車する。

下石野までは平坦なところを走る。途中駅の内,高木,西這田は国鉄時代には無かった駅だ。各駅で数名の客が乗り込んでくる。上り坂に入り,上りきったところで頭上を県道土山-小野線がまたぐ。下り坂に入ってすぐ,宗佐に停車する。

宗佐厄神の最寄り駅だが,宗佐厄神に行くには,ここから20分以上歩くことになる。ここでも,乗客あり。

下り坂を下りきって,国包に到着。初めての降客があり,乗客も数名ある。やがて右手から加古川線が接近し,厄神に到着。全員が車内清算となるため,運転手側に20名程度の乗客が列を作っている。2_1 三木-厄神間の運賃250円を支払う。

厄神では同じホームの向かい側に加古川行き201系が2両編成で停まっていた。今まで乗ってきた加古川線が全て1両編成だったので,長い編成に感じる。神野,日岡に停車し,高架ホームの加古川に到着。

↑201系の加古川線,加古川駅にて

自動改札に通す切符が無いので,加古川線の改札口で厄神→加古川間の運賃200円を支払う。

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